パンツ型浮輪が危険!日本小児救急医学会で報告

これは問題ですね。
すでにフランスでは問題が指摘されて販売禁止になっているものをなぜ放置しておくのか、事故が起きてから対処したらいいという姿勢が透けて見えるような気がします。

「パンツ型浮輪」赤ちゃん転覆の恐れ

 ■浴槽用と水遊び用で異なる対応
 お風呂で乳幼児が使用するパンツ型浮輪の危険性をこのほど、国民生活センターが指摘し、小売店などでは商品撤去の動きが広がっている。実は、この浮輪による転覆事故は4年前から、国内の小児救急医学会などで報告され、フランスでは10年前に遊泳用のパンツ型浮輪の安全性が問題になり、販売禁止になっている。危険情報の連絡態勢の未整備を指摘する声もある。

 ≪高い重心≫
 浴槽用のパンツ型浮輪は「赤ちゃんが1人で浴槽につかっていられるため、先にお風呂から出た保護者の着衣中も湯冷めしない」という便利さが受けて、10年ほど前から年間7万?10万個販売された。プールや海でも使用できるという表示もある。
 構造は、四角い浮輪の真ん中に、ふたつの穴があいたシートがはり付けられ、足が入る。脇で支える通常の浮輪よりも重心の位置が高くなるため、足が届く浅い水で、乳幼児が床をけり、身を乗り出すなどすると、転覆の危険性が高くなる。
 日本小児救急医学会の市川光太郎理事長(北九州市立八幡病院副院長)は「足をまたで固定することによって、ひっくり返ったときに、足が上に浮いて抜け出せなくなる。発見が遅ければ水死する。プールでの使用も同じ」と警鐘を鳴らす。ヤフーニュースより引用http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070717-00000904-san-soci

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このページは、schideが2007年7月17日 11:42に書いたブログ記事です。

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